<<告知>>「女人芸術研究会」のゲストに [落合]

林芙美子・円地文子・佐多稲子――大きく揺れる時代の中で「女人芸術」の作家たちはどのように生きたか。

7月16日にはゲストとして、新宿区落合に暮らした作家・詩人・画家たちを研究なさっている中村恵一さんをお迎えします。

 講師 尾形明子 (当研究所理事)

 毎月第3土曜日 午後2時~
   6月、8月はお休みです。

 会 場 当研究所(JR巣鴨駅下車徒歩5分)
 参加費 800円(会員500円)
  途中からの参加も歓迎。

http://www.gjk-j.com/info.htm
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なぎ猫

円地文子さんは、昔、千姫春秋期(だっけ?)っていう小説を読んだ記憶が。内容、忘れちゃってますが。
by なぎ猫 (2011-07-16 22:24) 

ナカムラ

なぎ猫様:コメントありがとうございます。円地さんも昭和初期のデビューで、小山内薫によって取り上げられました。今日は林芙美子が中心の話でしたが。
by ナカムラ (2011-07-16 23:13) 

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