コラージュ・コラボレーション（２８） メールアートギャラリー＜ポストカード・コラボレーション＞

イギリスのマイケル・ラムさんとのコラボの後半です。

タグ：Keiichi Nakamura コラージュ メールアート コラボレーション マイケル・ラム Mail Art collage collaboration Michael Lumb

コメント 8

いつも不思議なアートで
ついつい気になっちゃうんですよねぇｗ ＾＾

by かに吉 (2009-12-04 00:54) 

文句なく楽しい！
視覚の快楽！！！
by 詩人の血 (2009-12-04 08:47) 

かに吉様：コメントありがとうございます。本格的にアートにかかわったのは札幌でだったんですよ。北２西２にあったＮＤＡ画廊、近代美術館のそばにあったギャラリー・レティナ、初めての個展はすすきのに近いギャラリー・ユリイカという画廊でした。今後とも宜しくお願いします。
by ナカムラ (2009-12-04 09:44) 

詩人の血様：いつもありがとうございます。メールアートネットワークに参加している方には数多くの詩人がいます。海外ではアートと詩の領域の垣根が低いのかな・・・などとも思います。
by ナカムラ (2009-12-04 09:46) 

4000niceおめでとうございます、という間もなく4100ですね。

詩もアートも、回路は違っても発信器の種は同じだと思います。垣根がある方がおかしいですよね。詩を読んだら映像が浮かぶし、絵や彫刻などを見たら詩も浮かぶはず。
例えば、詩とコラボするのと同じように、音や匂いや光、味、触感等もアートの展示に取り込めたら、独自の世界が築けるのかもしれないと思っています。が、しかし、そこには客観の入り込む隙間もなくて、息苦しいでしょうか？？？
by chako (2009-12-04 10:43) 

chako様：コメントありがとうございます。同感です。共通の感覚がそこにはあって、その表象の仕方が違うだけのような気がします。ご指摘の通り、アートも五感やそれ以上と呼応するような試みに多くのアーティストがチャレンジしています。高橋さんとういう光のアーティスト。味は未来派のマリネッティやフルクサスのアーティスト達。触覚で有名なのはアイオーさんのフィンガーボックス。私は勝本みつるさんの毛皮の触覚を使ったアートも好きです。匂いもありますし。そうだ、鴻池朋子さんの毛皮の作品もそうですし。観客は入り込む余地がチャンとありましたよ。但し、体験できる人数とか制限されてしまうかもしれません。バーチャルで体験させるわけにはいきませんから。大いにチャレンジすべきだと思います。
by ナカムラ (2009-12-04 12:37) 

ナカムラさん
楽しいメールアートの世界に参加させていただいて
本当にありがとうございます
五感を動員してこれからも楽しませていただきます
by SILENT (2009-12-04 20:10) 

ＳＩＬＥＮＴ様：コメントありがとうございます。皆様のおかげで私も楽しませていただいています。
by ナカムラ (2009-12-04 23:35)