中村惠一(Keiichi Nakamura)が興味をもって調べている1920年代、30年代の落合の文化史やMail Art、アート、挿絵、VISPOなどに関する雑記帳です。
七面鳥の頭のモナリザ?彼女が欲しいのは、老眼鏡。添い遂げた伴侶の白髪頭が好く見えないもんですから。伴侶には、紙の背広を買ってあげましょう。布だと重くって歩けないと言うもんですから。泉の乙女は、マヤ帝国に落下した隕石を持ち上げて、投げつけようとしています。だって、そこに刻まれた文字が読めないんですもん。 by アヨアン・イゴカー (2009-12-29 08:28)
アヨアン・イゴカー様:解釈いただきありがとうございます。七面鳥の胴体はたしかにモナリザです。ピートさんは普段は活字を洗練された造形にレイアウトする視覚詩人です。これからも楽しい解釈を宜しくお願いします。 by ナカムラ (2009-12-29 09:45)
ヴィーナスが抱え上げているのは、人類の叡智でしょうか?! 以下もそれに付随して、進み過ぎた科学への警告みたいな感じに見えてきました。いろんな解釈も面白いですね。「訳」が必要無いわけが分かってきました^^ by chako (2009-12-29 12:17)
chako様:コメントありがとうございます。そうなんです、詩人たちも言葉も使うけれど、意味ではないイメージの構成でポエジーを作ろうとしていまして。さまざまに解釈いただければ嬉しいです。 by ナカムラ (2009-12-29 15:38)
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七面鳥の頭のモナリザ?
彼女が欲しいのは、老眼鏡。
添い遂げた伴侶の白髪頭が好く見えないもんですから。
伴侶には、紙の背広を買ってあげましょう。布だと重くって歩けないと言うもんですから。
泉の乙女は、マヤ帝国に落下した隕石を持ち上げて、投げつけようとしています。だって、そこに刻まれた文字が読めないんですもん。
by アヨアン・イゴカー (2009-12-29 08:28)
アヨアン・イゴカー様:解釈いただきありがとうございます。七面鳥の胴体はたしかにモナリザです。ピートさんは普段は活字を洗練された造形にレイアウトする視覚詩人です。これからも楽しい解釈を宜しくお願いします。
by ナカムラ (2009-12-29 09:45)
ヴィーナスが抱え上げているのは、人類の叡智でしょうか?!
以下もそれに付随して、進み過ぎた科学への警告みたいな感じに見えてきました。
いろんな解釈も面白いですね。「訳」が必要無いわけが分かってきました^^
by chako (2009-12-29 12:17)
chako様:コメントありがとうございます。そうなんです、詩人たちも言葉も使うけれど、意味ではないイメージの構成でポエジーを作ろうとしていまして。さまざまに解釈いただければ嬉しいです。
by ナカムラ (2009-12-29 15:38)