コラージュ・コラボレーション（６７） メールアートギャラリー＜ポストカード・コラボレーション＞

アメリカのジョン・ヘルド・ジュニアさんとのコラボ後半です。ジョンさんとは２００１年に韓国のチェジュ島で会いました。一緒にテレビ取材されました。

タグ：メールアート コラージュ コラボレーション ジョン・ヘルド・ジュニア Mail Art collage collaboration John Held jr. Keiichi Nakamura

コメント 8

普段 目にしている漢字ですら、
新鮮に見えて来ますね。
たくさんの方々とメールアートされていらっしゃるんですね！
by chako (2010-01-12 07:57) 

前記事では丁寧なご返信ありがとうございます（*^_^*）

ボイスもメールアートをやっていたんですね！
コヨーテに迷惑かけてただけじゃなかったんだ（^ｍ^）

フルクサスってとってもすそ野の広い芸術運動ですね
ナム・ジュン・パイクも好きです

彼らの作品に感じる「哲学的な軽さ」といったようなもの
本作からも受け取りました
by 雉虎堂 (2010-01-12 09:38) 

文字の数はアートと連動しているのでしょうか？
例えば一番上の”花”は14個ある、とか。
by なぎ猫 (2010-01-12 11:42) 

chako様：コメントありがとうございます。そうなんです、漢字も絵の中に置かれると違う印象になりますよね。不思議です。
by ナカムラ (2010-01-12 19:03) 

雉虎堂様：コメントありがとうございます。先日、北川健次さんの展覧会を見にいった森岡書店さんで案内状をもらったら赤井都さんの豆本の展覧会の案内でした。

じゃあ、日本でボイスとパイクが二人でのコラボ・パフォーマンスをしたのなんて、ご存知でしたか？たしか、パイクがオリジナル・トランプとかにしていたような。

私のメールアートネットワークの中では、ディック・ヒギンズ、ベン・ヴォーティエ、アン・ノエル、塩見允枝子さんといったフルクサスのアーティストとのやりとりがありました。
by ナカムラ (2010-01-12 19:17) 

なぎ猫様：コメントありがとうございます。残念ながらそこまで考えたことはありませんでした。従い、文字数とイメージの関連はありません。そういうやり方もありますよね。
by ナカムラ (2010-01-12 19:19) 

（63）あたりから何となくボクの感性に入ってくるものが多くなってきました。何か判ったのではなく、簡単になってきたのかな。最近妙にしっくり来ます。
by Mineosaurus (2010-01-12 21:47) 

Mineosaurus様：コメントありがとうございました。そうでしたか。デザインの感覚が（６３）あたりから違うかもしれませんね。最新の記事はまた前のスタイルに戻ってしまいましたが。それと、実はもとのサイズが違います。関係ないかな・・・。
by ナカムラ (2010-01-13 00:40)